今日は私達、日仏フィグー社の仕事現場を少し、、、。パリでの仕事現場の様子です。日本からの通関手続きを経て大切にパレット空輸された展示会用の作品がパリのサロン・ドートンヌ展・展示会場に到着した直後、開梱作業を行っている先月の現場風景の写真です。来年のサロン・ドートンヌ2018でも同じような光景が見られるように健康第一で頑張らなければなりません。日々続く事務仕事からフランス各地でのこのような現場作業の合間に出会うフランスの身近な風景を今後も紹介させていただきます。
日仏フィグー社とその関係スタッフたちが協力して、フランスや日本での日々の中で、お仕事の合間や休憩時に目にしたちょっとした風景を載せています。私達と同じように、海の向こう側のフランスを目指して頑張っていらっしゃる皆様へ向けて、フランスがより身近に感じられるような日常を綴ってみたいと思います。